ジッパーバッグで保存OK! 少量から仕込める自家製キムチの作り方
キッチンの排水口に溜まってしまうヌメリはバクテリアなどが原因で発生する。この嫌なヌメリ対策に長年、力を入れているのが大阪府で唯一の「村」に本社を置く不動化学株式会社。除菌、消臭、清浄、防汚の1つで4役を担うヌメリ取り剤「排水口ヌメリ取り剤 C-1515」は、塩素という難しい薬品が相手で困難を極めた。高い洗浄力でありながら低価格を実現した開発の裏話を社長の眞田和義さんにうかがった。
墓参りのときの必需品として長年使い続けているファンがいるほど愛されている「墓石クリーナー」。社長が中洲の飲み屋で九州大学の先生と知り合い、聞いた愚痴がきっかけで誕生した。発売当初はテレビショッピングを中心に露出させ、爆発的ヒットを記録。スポンジを付けるなど改良を加えて、今も売れ続ける商品となっている。
国旗が印刷された鉛筆は、多くの小学生に支持されてきました。「書ける」に加え「学べる」という価値を付けた、国旗大百科鉛筆はヒットアイテムとなりました。制作・販売するクツワ株式会社に商品開発の裏側を聞いてきました。
漫画家・凸ノ高秀さん(@totsuno)と、愛猫・うまきちゃんの日常漫画『となりのうまきさん』の第6話「ぜーはー」。せっかく買ったおもちゃに、猫がハマらなかったりすぐ飽きたりすると悲しいですよね。とはいえ、大ヒットしちゃうのも考えもの!?
カインズの店舗は広い。それだけ取り扱い商品が多いわけだが、逆にお客様がお探しの商品を探しにくいという側面もある。商品の陳列場所を聞くために店員を探してもすぐに見つかるとは限らない。そこでカインズは自分で商品を探せるアプリ機能を開発。カインズアプリを使えば、その他にも、お買い得情報のチラシ、店舗在庫を取り置いて専用ロッカーで受け取るなど、各種サービスが可能になる。
和紙を使っていろいろな食べ物をそっくりに再現する、和紙工作家・メガネのおじいちゃん。SNSでも注目を集めている作品づくりについてお話をうかがってきました。そもそも趣味でしかなかったおじいちゃんの工作が話題となったのは、息子がネットを通じて紹介したことがきっかけ。色を塗らずに和紙の色や質感を活かした作品は、クオリティが高すぎると大反響をよびました。そんな、おじいちゃんのものづくりにはどんな想いがこめられているのでしょうか。
2月の一大イベントといえば、やっぱり14日のバレンタイン。【簡単・時短・節約レシピ】をモットーに活躍する料理研究家Mizukiさんに、誰でもお手軽に作れるスイーツレシピを教えてもらいました。カインズのフライパンを使って作る「チョコチップ蒸しパン」、簡単すぎる上にめちゃくちゃ美味しいので是非お試しください!
料理の付け合わせによく用いられるパセリ。料理の引き立て役として彩りを添えているわけですが、食べずに終わる人もいるのではないでしょうか。しかし、パセリは栄養価も優秀で、本来はもっと評価されていい野菜なのです。今回は、パセリが主役のサラダ「タッブーレ」と、パセリのつみれ汁の作り方を紹介します。
さまざまなものづくりをしている人たちを採集した「ものづくり生態図鑑」。今回は、マインクラフトで架空現代都市「佐山県」をつくる佐山制作委員会にインタビュー。いろんな形状のブロックを使い、ゲーム内にリアルな都市と日本らしい風景を再現しています。分類は「ものづくり科 建築属 ゲーム種」。生そく地は「ホームセンター 駐車場」。ブロック1つから創造される架空都市、その制作の裏側に迫ります!
ここはカインズ本社の地下深くに幽閉された謎の施設『カインズ研究所』。日夜、カインズにまつわるナゾやウワサの真相を3人の研究員が調査している。今日もまたカインズのナゾがひとつ解決されようとしていた……。
リーズナブルに酔える「せんべろ」をおうちで実行します。1,000円で楽しく酔えるセットをカインズでチョイスし、お酒とおつまみを楽しむ「週末おうち時間」を過ごしました。バル飲み気分に浸れるセット、居酒屋気分が味わえるセット、お酒に弱くてもOKなカクテルを楽しむセット、仕事の疲れを癒やす屋台風セットなどを満喫。1,000円で、おうち時間がもっと楽しくなります!
ただでさえモノが多くて収納に困るキッチン。子供が生まれるとモノがどっと増え、行き場に困ったモノたちであふれてしまっていませんか?そこで今回の「諭吉リノベーション」では、現在4か月の赤ちゃんの子育て中であるママさんライターの藤堂真衣さんが、カインズのアイテムでスッキリしたキッチン収納に挑戦します。
太さわずか数ミリの鉛筆の芯に文字や造形物を彫刻する、鉛筆彫刻家・シロイさん。繊細な作業を積み重ね、「カトラリー」「日本刀」「鎖」などのユニークな作品を生み出してきました。そんなシロイさんのものづくりの源泉を知るべく、鉛筆彫刻を始めるきっかけ、作品が完成するまでの工程、創作への思いなどを聞いてきました!
「諭吉リノベーション」は、カインズの商品を1万円以内で組み合わせ、様々なおうちのお悩みを解決するシリーズです。今回は、DIYと旅が好きなタレントの藤岡みなみさんが、カインズの調理グッズと食器を使って世界のいろいろな料理を作ってみました。
11月2日にオープンし、スマホアプリで予約できるドッグランや売り場案内ロボットなど、初のデジタルテクノロジーを取り入れていることで話題となっているカインズ朝霞店。さらには、地域とお客様をつなぐというコンセプトのもと作られた『くみまちモールあさか』に入っている約30ものテナントのマネジメントも手掛けるという、初の試みにも挑戦。朝霞市役所の協力のもと、地元農家の方が作る野菜を用いた料理イベントが開催されるというタイミングに合わせ、期待が集まる新店を編集部が密着取材!
お部屋にグリーンを置いてみたいけれど、お手入れができるか不安……。そんな人におすすめなのが、「造花(シルクフラワー)」や「フェイクグリーン」。お部屋を簡単にオシャレに演出することができ、メンテナンスも楽チンのアイテムです。今回は、フラワーアーティスト・インテリアコーディネーターの野村 絵美子さんに、窓際・キッチン・洗面所を、造花&フェイクグリーンでコーディネートするコツと、メンテナンスのポイントを教えてもらいました。
本を買っても時間がなくて読めない…それでも読了する意志は失っていない! そんなアナタのために「積ん読」専用のブックシェルフをDIY。通常の本棚は“縦に本を置く”が、これは読んだ本だけに許される配置。やはり読んでいない本は“横に積んで”いきたい。ということで、オリジナルの横積み本棚を作ってみたいと思う。
ソロキャンプ、キャンプ女子、ベランピング、世の中は空前のキャンプブームが到来中。おうちキャンプをやりたい!と思い立ったワガママ主婦が、気になるキャンプギアを購入。おうちで行う燻製料理やあぶり料理で、人生初の家キャンは成功なるか?
自室で精巧なからくり作品を生み出す、からくり作家の鈴木完吾さん。木製のからくりの動きによって時刻を描く“書き時計”の「plock」が、SNSなどで大きな反響を呼びました。多いときは2,400個ものパーツを駆使して作り上げる木製のからくりは、どれも思わず見とれてしまうほどのクオリティ。からくりへの想いや、木製パーツへのこだわりを伺いました!
インドアガーデニングの一環で、トイレのタンクの上にお花畑を作ります! 虫の発生を防ぐため土は使わず、水ゴケを敷いた上に小さな鉢植えを並べる方法で、トイレを華やかに演出します。光が差し込まなくてもLEDを使えばOK。LEDライトの設置の仕方や、あると便利グッズも紹介します。室内の小さな空間での園芸は、天候にも左右されず作業もラクチンなのでオススメです。